廃用症候群 symptoms

このようなお悩みはありませんか?

  • しばらく歩けないでいると急に歩き辛くなった
  • 入院後、体が思うように動かなくなった
  • ギプスでの固定後、力が入り辛く固まったように感じる

廃用症候群とは

身体の不活動状態によって生じる二次的な障害、と定義付けられるが、簡単に言うと「長い間使わなかった事で機能が弱ってしまう」という事です。

これは筋肉や関節だけの問題ではなく、呼吸器や消化器などの内臓にも起こります。

筋肉の衰えるスピードはどの程度かというと、安静に寝ているだけだと1日で1~3%、およそ1か月で50%の筋力低下が起こると言われています。

入院での長期安静によるものが多いとされますが、高齢者であれば日常のほとんどを在宅で過ごす為、廃用症候群を引き起こすことは珍しくありません。

悪化防止・改善を図るには

廃用症候群を防ぐためには決して激しい運動が必要という訳ではなく、筋力に関しては毎日数秒間でも、最大筋力の20=30%の活動があれば筋力は維持されると言われています。

そのため、屋外での運動や集団での活動に参加するというだけでなく、自宅での日常生活中の活動をいかに工夫して行うかも非常に重要となります。

背中が曲がっている状態が続くと内臓も圧迫されて機能が低下していく為、座っている時も立っている時も、良い姿勢でいることが内臓の機能維持においても重要になります。

当施設のサービス

自宅内の生活習慣の工夫で廃用症候群は予防できると先述しましたが、それはあくまで「予防」のレベルであり、現状の機能の維持ないしは向上を目指そうとすると、専門的なリハビリが不可欠になります。

体の機能的、筋力的に弱い部分は人によって大きく違いますし、運動の得意不得意も大きな個人差があります。

それらを独自の体力測定等でしっかりと見極めた上で、どういった運動が必要なのか、それをどれぐらいの強度で行うのか、効果は出ているのか、出なければ次はどういった運動を試してみるのか、といった専門的な見解と提案を行います。

さらに機能訓練指導員による治療によって、リハビリの疲労による体のゆがみや痛みを防ぐ事も可能です。

詳しくはこちら→ http://imr9.heteml.net/saiyo-kaigo/service/

伊丹市、池田市で廃用症候群にお悩みの方、ご家族の方は、SAIYO介護グループへお気軽にご相談ください。